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Posted by naturum at

2005年09月24日

ホットク!




みなさん、こんにちは。

9/11(日)に大阪の桃谷の『コリアンタウン』に行って、
キムチの買出しです。赤キムチ3袋、白キムチ2袋で、
10kg以上になります。1人で持つにはここらが限界です。

これで¥3.000-(1袋¥600-)です。うまいですよ~!

お土産に写真の『ホットク』1枚¥100-を!

中から、甘~い蜜がでてきます。
おいしいよ~!

2ヶ月に1回の『コリアンタウン参り』でした。


                                                よっしー  


Posted by コールマン200A at 19:24Comments(4)料理

2005年09月24日

入浴中です!




みなさん、こんにちは。

きょうは、先日ポチッ!としたランタンのメンテナンス中の1コマです。

昨日から酸や、磨き粉や、ブラシ、モンキー、スパナとたわむれながら、
ただ今から、らんたんさんは、24時間入浴に入ります。

タンクの中の底に、ニックキ茶色の錆がびっしりと!

外側は、塗装も綺麗にしっかりしているので入浴決定です。


サビ取り除去剤をタンクに700ccと水を600cc、(これで満タンです。)を入れ、60℃のお湯の入ったバケツにタンク上部いっぱいまで、漬けます。
お湯の温度が下がると、お湯を入れ替えてあげます。


らんたんさん、湯加減はいかがですか♪

うん、いい塩梅じゃ!

贅沢な奴です。

でも1946年生まれのじいさんだから、やさしくしてあげます。


明日の昼に湯上り作業(これが大変!)が、待ってます。



                                   よっしー  


Posted by コールマン200A at 19:10Comments(4)キャンプ用品

2005年09月19日

ランタン番外編!




みなさん、こんにちは。

お久しぶりでございます。
今回は、番外編と言うことで!


ポチッ!との連続で、次々と宅配便が着まして
ゴシゴシ、ごそごそ…………。





どこに?隠す?

                  いや~、無理!






『山の神』に公開です。



『あんた~!どうすんの! ∵』

『いや…………………………………………、

南海地震に備えて、パッと持ち出せるように準備してんねん。』







『ふ――――――――――ん!っで!何処に置くの?』



『…………………………………………うん、何処にしょう?』








『タッ――――――――――――ク―――――――――!』



はははははははは、認知して頂きました。

『山の神』に感謝です。  m(_ _)m


                                    
また、詳しくは、シリーズで また紹介して行きますネ!


ではでは!    



                      勝利!





大きい写真はYahoo店にて公開中です。




                                   よっしー  


Posted by コールマン200A at 11:20Comments(5)キャンプ用品

2005年09月11日

ランタン『17』




みなさん、こんにちは。

今回の紹介は、


OPTIMUS(オプチマス)200P



『1号機』です。



この北欧美人は、素肌を見せずに、私の手元に、やってきました。

もちろん、【MINT】(未使用動態保存状態)です。
こちらにも、タンクにスウェーデン王室の冠マークの黄色いステッカーが貼ってあります。





今回もバラバラに分解して、3日間かけて、せっせこ磨きますと、
それは、すばらしい綺麗な素肌、現れてきました。


『2号機』と違ってシバかれる事も無く、整形手術も無くやってきました。

初の欧州物であったこともあり、


まだ、インテリアでございます。




これで3カ国の揃い踏みです。




やはり、何度でも言いますが、

男は綺麗な婦人には弱い!弱い!



点火は、もう少し眺めたらしようかな?





だんだん増えていく欧州物!

どうなるのだろう?灯油ですから、燃料代がやすいからっと、
ばかり言い訳を!   『山の神』に…………。


いつ噴火するのか?





恐い恐い!





大きい写真はYahoo店で、ごらん下さい。
すばらしいですよ!
 

                                よっしー  


Posted by コールマン200A at 01:23Comments(4)キャンプ用品

2005年09月10日

にゅうめんダッ手羽先よ~!



みなさん、こんにちは。


今回の紹介は、


★にゅうめんダッ手羽先よ~!★


で、ございます。

材料:

手羽先、人数分。(ただし少人数の場合は、出汁を出すために多めにいると思います)
今回のキャンプでは9人前なので9個!

そうめん:6束

水、適量、薬味ネギ適量、

あとは、味付けに味覇、塩、しょうゆ少量、黒こしょうのあら挽き



黒こしょうが味のキー!


に、なります。



作り方:

まず手羽先に、日ごろのウップンをぶつけて(無い方は力を入れて)フォークでブスッ!ブスッ!っと、このやろうめ!っと大量に突き刺し、穴を開けます。

塩コショウを軽くして、30分ほどキッチンペーパーの上で、寝ていただきます。
キャンプに持って行く時はこのペーパーの上に乗せ、ジッパーに入れてクーラーに入れて持って行きましょう。

ダッチをプレヒートして油も引かずに手羽先を、



じゅ―――――!


っと、




軽く焼き色が着くまで焼きます。

焦がさないで下さい。

そこにダッチなので少しづつ、水を加えていき2/3くらい入れて強火でガンガン20分ほど煮込んで出汁を取ります。(時間に余裕があれば、長時間煮て下さい)

出来るだけフタを開けず、(加圧したい)途中と、最後に計2回アク、油を取って下さい。
途中で水を加えて、そうめんの量にもよりますが、ダッチの半分くらいの出汁にして下さい。

ここで味覇、塩、で味を調整して、


もうちょっとぱっとせんなぁ~。くらいにして、




あらびき黒こしょう


を、






ガリガリとできればその場で、弾きながら大量に入れてください。


それにより鶏臭さが消え、味が引き締まります。
黒こしょうがスゴイと実感するはずです。




そこへ、生そうめんを、ドバっと投入して沸騰して1分(博多ラーメン、麺バリカタ)で、出来上がりでございます。




麺が柔らかいのが、いい方は、少し煮込んで下さい。

この料理は、汁は、少ない料理でラーメンのように汁が多い料理でないので
キャンプの朝食に2日酔いにもズルズルっと箸が進む料理です。


ご家庭でも出来ますので、おためし下さいませ。

                                 よっしー  


Posted by コールマン200A at 19:33Comments(7)料理

2005年09月04日

ランタン『16』

みなさん、こんにちは。

『ビンテージランタンに魅せられて、その16』

です。なぜ 『16』 からかって?

Yahoo店で1~16で公開中です。大きい写真を見たい方は、
こちらに、いらしてネ!
こちらでも良い物は、紹介してみたいけど、はずかしい娘もおりますので。

今回の紹介のランタンは、



じゃ~ん!


OPTIMUS(オプチマス)200P


でございます。 オール外観は真鍮で、製造されております。

明るさは200PC!丁度、程よい明るさでございます。


MADE IN スウェーデン製

欧州物でございます。

スウェーデン軍2000年放出品でタンクにスウェーデン王室の冠マークの黄色いステッカーが貼ってあります。    




オプチマスにはコールマンの様に製造年月が打刻されておりませんが、
1960年代の物です。



別名北欧美人!とも、


かってに呼ばれております。



ちなみに、これは私にとっては『200P2号機』で『同1号機』は
今の所、MINT(未使用動態状態)で、保存されております。
次回に紹介しますね。



この『2号機』は、『1号機』と同じくMINT(未使用動態状態)で、
欧州から日本に輸送中に頭をシバかれた(かわいそうに)のですが、
前所有者の手で、ほとんどわからないよう整形手術を受けて、
美人になって私の手元にやってきました。



グローブはレア物らしく『OPTIMUS200』と書かれてあります。

前所有者の手である程度、お化粧(研磨)されてピカピカでしたが、
更に私がお色直しをしました。

1度、いつものように全部バラバラに分解してから、
すべてコットン(布だと擦り傷が!)で、
まず、呉工業【ラストリムーバ】で酸化してクスンでいるのを拭いてやり、
車のメタリック車用コンパウンド細目で丁寧に磨いてやりますと40年前の素顔が現れ、自分の顔が鏡に映るように、





ピカピカ!


の肌になりました。



使用燃料は、もちろん


ケロシン灯油!

でございます。

まず赤いバルブをクルクル廻してジェネレーター内の
ニップル(先端の穴)の清掃をして、



タンクに付属の燃料計を見ながら8~9分目まで燃料の灯油を入れキャップを閉め、カラーの丸い穴からプレヒートカップにアルコールを注ぎ、
パーママッチでアルコールに点火!



青い炎が十分にジェネレーターを余熱したら、
ゆっくりとポンピングを始めだすと




ぽぁ!っと



マントルに点火します。
さらにポンピングをしたら、約1Lで10時間ほど点灯します。

ほんと世話をかけない娘で途中に2回のポンピングの追加と赤バルブをクルクル廻して、ニップルの詰りかけるのを清掃してやるだけで元気に40年前に製造されたランタンが何事もなかった様に、すごく静かに(C社と大違い)☆☆明るく点灯します。

そして何よりいいのがランタンの上10cmに手をかざしていても全然熱く無くずっと、かざしていても、大丈夫ですのでタープの中でも、家の中でも(笑)熱に気にする事無く、使えるのが非常にいいです。


この機種は赤バルブに燃料のカットオフ機能が無いので消灯している状態で、燃料が入っていると気温で加圧されると灯油がジェネレーター先端から溢れてきます。

っで、保管及び移動は燃料のタンクを空にするか燃料キャップを少し緩めてタンクに圧がかからない様にします。

でも、北欧美人を手に持ったら、そんなこと全然関係ありません!


ノープロブレムです。


はぁ~!綺麗です。






ふだんはサイドボードに仕舞ってガラス越しに眺め、たまに取り出して
お部屋でランタンタン♪♪です。


十分にインテリアになります。






あぁ~!  とうとう欧州物に手を付けてしまった。







コールマンより、底なし沼なのに…………。







美人すぎるからだ!

男は綺麗な婦人には  弱い!  弱い!






弱すぎる!フラフラ~っと付いて行ってしまう。



                                    よっしー  


Posted by コールマン200A at 10:35Comments(9)キャンプ用品